安積高校の特色ある取り組みについて紹介します
つい先日、令和6年となり大学入試共通テストを迎えたと思ったら、あっという間に2月になってしまいました。令和7年に開校する県立安積中学校(仮称)の校舎の基礎工事が前回の記事(1月18日)からも順調に進んでいることがわかりますね。高校では、今日と明日は「令和5年度安積高等学校SSH探究活動発表会・成果報告会」です。この活動の様子については、別にご報告することとします。 安積歴史博物館 さて、中学校棟校舎建設工事場所に並び建つ安積高校の旧本館(現安積歴史博物館)では、平成2
令和6年あけましておめでとうございます。 令和7年4月に開講予定の安積中学校(仮称)校舎の基礎工事が急ピッチで進んでいます。 それに伴って、校内(高校)では、令和2年4月より「単位制導入・併設中学校設立ワーキング・グループ」として、中学校の学びや中高連携のあり方などについて協議してきましたが、令和5年度4月より「学びの変革推進委員会」として委員会に格上げし、構成メンバーも増員した形で、高校のスクールポリシーや、中学校の学びのあり方など、さまざまな学びのあり方について検討